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  • 2月13日
    d/QVVieAI
    連邦の議会にて…
    カグヌ「我ら連邦は、いつだって闇に侵略されていた。
    連邦が誇る闇を打ち倒す最強の軍事力であった征討軍も闇に侵され、あの愚かな英雄戦争の引き金となり、ヒストリア国に闇が入り込む隙を与えた。ジルベスタ王国やセンテリュオにおいては古来から巣食っていた闇の存在を感知出来ず、今日に至ったのだ!」
    「そんな、センテリュオに闇だと
    そして、この密書によれば、タイカン統一後に闇の後継者たちと力を合わせて闇を倒すそうじゃないか!!」
    「光の守護者でもない、光に与する冒険家でもない闇の後継者たちだ!
    闇が闇を倒す?
    そんなことあるはずがない。」

    ーーーーーーーーー

    議員「これにて議会を閉廷する。
    なお…」

    パラケス「先程の演説見事だったな。」
    アヤ「そうだな。にしてもいよいよ闇の大討伐か。楽しみだぜ。」
    パラケス「何だ?アヤ嬉しそうじゃないか?」
    アヤ「そりゃあな。あ、俺は少し用があるから。」
    パラケス「そうなのか。じゃあ、また今度な。」

    カグヌ「パラケス、少しいいかな?君に話しておきたいことがあるんだ。」
    パラケス「分かりました。」

    カグヌ「いいか、パラケス。君の役割は、あの闇の後継者たちを闇の王やその部下とぶつけて、闇そのものを消すことだ。」
  • 2月13日
    d/QVVieAI
    皇帝「聞いたかい?ジュダ。」
    ジュダ「…なにをだ。」
    皇帝「乱世の島、タイカンの話さ。」
    ジュダ「帝国からは遠い島だ。所縁はない。」
    皇帝「そのタイカンが、統一されるかもしれないというんだ。」
    「あそこは普通の島の、十倍以上の広さがあるけれども、ずっと乱世が続き島内で国が分裂し、混迷を極めていたようなんだ。」
    ジュダ「確かに、広大な土地がありながらも長きに渡り内乱ばかりが起きていたらしい。」
    皇帝「だが、そこに1人の男が現れたんだ。彼は雷のような速さで国土を広げて、ずっと戦争が続いていた島を、たったひとりの王が、わずか数年で、統一を果たすかもしれないんだよ。」
    ジュダ「…それがどうした。」
    皇帝「この手紙がね。」
    ジュダ「…法王の書状か。」
    皇帝「どう見るかい?僕としては闇の後継者たちと戦うということに同意しかねるかな。」
    ジュダ「闇の王を倒すということには同意だが、闇の王を撃つほどの力が集まるということは、最悪やつも来るはずだ。」
    皇帝「そうだね。君の言う世界のわがままも来るだろうね。そうなると当然、もっと準備が必要だよね。」
    皇帝「それに闇を滅する戦いって言っても具体性も何も無いからね。帝国の大部隊が消えるのが目的って魂胆かもしれないし。」
    ジュダ「そうだな。上辺だけの目的ほど、空振りすることが多いのは当然だ。」
    皇帝「ここは様子を見るのが先決だね。闇の王が来るなんてことがあったら、流石の僕らでもどうしようもないし。まぁでも念のため、帝国飛行部隊を派遣するよ。」
    「ところでジュダ。僕に話があるんだろ?」
    ジュダ「アイシャによれば概念兵にされた者が何体も研究室から逃げ出しているらしい…」
    皇帝「となると、今回の件もあの男が関わっていると見て間違いないかな。」
    ジュダ「帝国の敵…ツァラ…」
    皇帝「どうやら、このタイミングで敵も本腰を入れてくるようだね。」
    ジュダ「まるでその地に誘い込むように仕向けてある、闇の王を倒す戦いの書状。そして…」
    皇帝「聖王家事件を利用して、行動しているツァラと思しき動き…さて…時代はどう動くかな?」